アクセスカウンター それでも明日はやってくる マリーンズ日本一!!
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マリーンズ日本一!!
いやいや、おめでとうございました!!


こんなにあっけなく決まるもんだとは思わなかったけど。。
非の打ち所のない、完璧な4連勝だったと思う。(やっぱり珍しい)
阪神ファンの方々にとっては、歯軋りしたくなるようなシリーズだっただろうな。。


やはりボビーが監督に復帰したのは大きかった。
「日替わりオーダー」と称される日々のオーダーは、136試合中120通り以上あった。
その日ごとの選手個々の調子を見抜き、レギュラーという区別を立てず、
どんどん選手を登用した。
日本シリーズでも、そのスタイルは全く変えなかった。
それが、普段どおりの選手の力を引き出せた一つの要因でもある。


スターといった選手や、飛び抜けた存在がいない中で、
選手は「つなぎの役割」を確実に身に付けた。
相手のスキを逃さない走塁、打席での粘り・・・アウトになってもただでは終わらない。
そんな面が、対戦相手に目に見えない疲労を蓄積させていったと思う。


その集大成がこの結果だ。


本当におめでとう!!


そして、この日本一と同時に、静かにバットを置く男がいる。

初芝 清。38歳。

暗黒とも言われた18連敗を経験し、ロッテの4番として活躍した。
95年にはイチロー(現マリナーズ)、田中幸雄(日本ハム)と共に打点王に輝く。
彼は、「日本一になってバットを置きたい」と引退のセレモニーで話した。

プレーオフ第2ステージ。
ソフトバンクと2勝2敗で迎えた最終第5戦。
8回、代打・初芝の執念の内野安打をきっかけに、打線が逆転。
ロッテは31年ぶりの優勝を果たし、一つの階段を上った。
初芝はその瞬間、3塁を守っていた。

「リーグ優勝の瞬間、自分が3塁を守っているとは思わなかった」


そして日本シリーズ。
3連勝で迎えた甲子園。9回ツーアウトランナー無し。
初芝はベンチで身を乗り出していた。
守護神・小林雅英が阪神・藤本を三振で抑えた。

歓喜の渦が、再び甲子園のグラウンドに出来た。初芝ももちろん輪に加わった。
バレンタインが胴上げで宙に舞う。
彼にとって、まさに最高の瞬間であった。

彼の現役最終打席は、日本シリーズ第2戦。
(オイラが観に行っていた試合だった)
ひときわ大きい、悲鳴にも似た歓声を浴びる中、彼はサードゴロに倒れた。
ただ、彼はこう言った。

「日本シリーズの打席に立てて幸せだった」


ロッテに入団して一筋17年。

「ロッテに入団して良かった。最後の夢が実現した。悔いなくバットを置ける」


最後にこう、一言付け加えた。

「今まで子供には肩身の狭い思いをさせてきたけど、
 これで少しは胸を張れるんじゃないかな」


そんなことない。

初芝はいつだって、ロッテにとって大きな存在の選手だった。
だから声援もあれだけ大きかった。

本当におめでとう。


本当に、ありがとう。


初芝さん、お疲れ様でした!

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2005/10/27 23:21 | ひとりごと | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑
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